明けて新年も始まりもう1月の後半である。
おそらく・・・年を取った分だけ時間が早まっているのである。
なんつーことでしょう。
この実感のない日々の経過がおそろしい。

ほんとに1年が早い。
夕べ食べきれなかったケーキを朝食べたのだが、生クリームが不味くなってがっくり。
やっぱりケーキ類はパイとか長持ちする系がいい。

なにい?もんじゅで警報だとぅ?NHKニュース
だから、日本の政策的に推し進めたがる原子力やめようよ。
エネルギーMixの中から原発排除です。
熱効率と二酸化炭素排出量で我々の目を誤魔化そうとしてる。
放射能がなくなるまで数十億年もかかるような高レベル放射性廃棄物を作るな。

油断してたらもう12月。
慌てて大丸におせちを注文。
寒くて眠くなるのでコタツの稼働。
それからそれから・・・・・・
ま、いいや
焦っても仕方ない。

ちょっと旨いパンでも探しに行ってこよう。

とても楽しかった。仮装してはしゃいで来た感じ。実際はサンゴ史上最速なんじゃないかと思うくらいの速さで、指が追い付かないよ・・・やばい!って感じなのでした。
とにかく皆について行くのがやっとなのであった。結構ミスってしまったわ。
このあと来年の2月にライブが決まっているので、ちょっと初心に帰って練習し直さないとやばいっす。油断は禁物なのである。

スーパーナチュラルのシーズン10を観終わりました。相変わらずの兄弟メロドラマシーンとともに凶悪な殺戮や暴力シーンと超常現象的なシーンを作り出す視覚的技術は流石である。想像力!?が何よりだよね。今回は地獄の帝王クラウリーと実の母である魔女ロウィーナの会話が素晴らしい。ほんとにこの会話は名言として残したいくらいの酷いセリフの数々である。パワハラとかモラハラとかの域を超えた親子の口喧嘩なのである。一節を書き留めておきたい。
息子「お袋は俺を見捨てて300年間ほったらかしにしたよね」
母「自分のキャリアが大事だったのよ」
息子「今までお袋は俺に何をしてくれた?」
母「アナタを産んだでしょ、あたしがいなきゃアナタは存在しないのよ」

職場の同僚のメンタルが危なくなってきた。
元々潔癖な精神の持ち主で、曲がった事をなかなか受け入れられない性格。
適当にやり過ごそうとする上司への不満が募ってしまい、最近荒れぎみである。
一応、ちょっと歩くこととモーツアルトを家で聴くことと飲酒を控えることをお勧めした。
メンタルがちょっと変だなと思ったら速攻禁酒してみるといいんだけどね。

タバコを辞めて早4年、毎年着実に体重が増え続けており、とうとう先日の人間ドックでは49kgを超えてしまった。ファー。飯が旨くて仕方がないのだ。
しかし、若い頃から毎度毎度採血がうまくいかない。血管の中でぐりぐりやられてしばらく痛みが治まらない。どういう体質なんだろうか。

さて、ファーストシーズンから見続けている「スーパーナチュラル」のⅩがレンタル開始したので楽しんでいる。当初、挿入曲がカンサスとかラッシュ、ブルーオイスターカルト等往年のロック三昧で、それに心を掴まれてしまったのだが(纏めている人がいたのでリンクしておく)
とにかくストーリーもロックなのだ。

ドラマもここまで続けばもう毎シーズン予定調和的な感じで成り立ってしまう。狼人間やバンパイアとか悪魔退治に天使祓い・・・もう何が来ても驚かない。
それより、役者がいい味出している所がポイントだろう。地獄の帝王が何だか寂しがり屋さん的なタイプ!?悪魔なのに隙だらけで憎めない。地獄を統治していくのに苦労が絶えない。それと天国を仕切っていた天使もひどい・・・どちらも情けないおやじだ。
それに主人公の2人も初期は王子様のような貴公子だったのに、今では普通に振る舞いもオッサン。
そんな時の流れも楽しい。
私共日本の腐女子が喜ぶBL、米国ではBMというもので女子がドキドキするらしい。
なるほどー。