である。
帰宅すると母がケーキを買っておいてくれた。
美味しかった♪

ところで、上司の怠慢のせいでめんどくさい仕事が降りかかってしまい
それ本気でめんどくさく、気が狂いそうになった。
だから、
私気が変になりそうだと言ったら本当にすまないと仰っているが、
そもそもその怠慢的な後でやればいい的なﾃｷﾄｰに何とかなる的なノリは・・・てめぇこの会社ナメとんのか???
と心の中で強く感じたのであった。

そんなこともある。

我慢も仕事のうちだ。

そーゆー誕生日を過ごしましたとさw

今日は少々苦手な街六本木で迷子になってしまい、大雪の中体が冷え切ってしまった。
やっと辿り着いた某大使館で食べた骨付きラム肉の美味だったこと・・・
食べ物よ今日もありがとう!

ちなみにとても苦手な街は渋谷である。
多少苦手なのは新宿。
ついでに言わせて頂くと、好きな街は巣鴨、銀座、秋葉原、千代田区。
ブクロはずっと得意だったが最近はなんだか疲れる。年のせいだろうか。

日曜日にたまたま民放のCMで見たものが欲しくなり、ネットで注文。
火曜日にはお手元に。
なんつー時代、物欲を満たす迄の時間が俄然短くなった。
きっとそのうち、コレ欲しいとなったら即お手元に届く時代がやってくる。
何事もスピードがキモだ。
何が届けてくれるのかな・・・光ファイバーとかかな。

100円なので借りてきた。
ありゃ、こないだ観てたドラマに出てた役者がいる～(いい所で打ち切りになったドラマw)

最近、会社のメルマガに執筆しているwww
か、、かなり真剣に書いているのでそれなりに消耗しています。
ネタの裏付けをちゃんと取って、角度を変えて解釈してみたりとかしている、なんかライターさんみたいwww

今回は全米科学アカデミー紀要とロイターから拾ったネタ。

ネタ探しは楽しいの、なんでだか割とアンテナが届いてくれるみたい。

「悪い女」に目の覚めるような太目の美人が出てくる。
肌ピカピカ、体ピチピチとはこの事だ。さすがギドク様。
そしてまたもや意味不明な金魚や海岸の椅子に目が離せません。
海も、工業地帯の汚らしい海だ。
素晴らしすぎです。

高校生売春の話も、そのような若い娘と寝た後のおじさん達のなんと幸せそうなこと、それが男なんだよと教えられているようである。

いずれも暴力シーンや怪我を負うシーンなどが本当に痛々しい。
それと、様々な場所が日本とそう変わらないことに驚きを感じる。
例えば海の家だとか、食事の風景、素朴な田舎。
ただ、韓国の食卓はおかずの種類が多いかな?
朝から結構な量を食べるんだ～、などと感心しきり。

キム・ギドクにどっぷりハマッてしまった。
よくある韓国映画とは違い、変態と呼ばれている部類である。
しかしながら、最初に観た「悪い男」
何やらフランスの香りがした。
後で調べたのだが、監督はフランスに住んでいたらしい・・・ああ
それでか・・・
パトリス・ルコントな香りがぷんぷん漂うのだ。
だのに、セリフが殆ど無い綺麗な役者が変態的な行為をしている。
救いようのない悲しさと愛しさが交差する。
このような映画に必ず無くてはならないものだが、美しい芸術的な映像。
静かに流れる地味な音楽。

何かを我々に問い質している感じがない。
(そこがフランス的だと感じたとこ)

新作がもうすぐです、、、楽しみだなあ