先日辞めてしまった天使のような派遣さんの事が気になるらしく
その人の夢を見てしまった。

ご家族を連れて「ちょっと顔見にきたの」
と言われて、嬉しくて携帯で写真を撮ろうとするも、バッグを家に忘れて来たらしい自分。
しばらくあちこちの棚を探すもバッグは無く、どうやって会社に来たんだ!?と思い直す。
ああ、歩いてきたんだと・・・
ご家族は学者風の旦那様、黒縁メガネの小学4年生男子、以下子供5人www
小学生の男子は、よく友達と一緒に遠出をするらしく、その際はきっちりと旅程計画書を作って
父親に提出しているとの事であった。
はきはきとして賢そうな男子である。
お父さんは優しくて理解のありそうなやせ形の男性。
小さい子達はまるまるとして可愛い。ひとりはベビーカー。
ちょっとお茶でも行きましょうと誘われて外へ
近くの森の中にある(???)茶屋で巨大なソフトクリームを買う。
皆でわいわい楽しんだ後、私は裸足で外に出てしまった事に気づき
あわてて会社に戻っていくのだった。

裸足で走り回るのはよく見る夢のひとつ。