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クリスマスイブは母が近くの美味しいケーキ屋さんからカボチャのケーキを買って来てくれたので、それを晩御飯にした。
クリスマスはCOP20の報告会に参加。
今年はそんな感じ。
あとはポケモン。
そんな感じ。
ミラクル交換がやっぱり楽しい~☆

最近のブームは「貧乏人は麦を食え」である。
貧乏人なので、米飯をやめて大麦を食うておる。
大麦がちょっとやみつきになっておる。
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なんだこりゃー
もう1月間近じゃん。
なにからなにまで「あとだし」(ポケモン特性)だ。
黙って上司に従っうまま過ごしていたらとんでもない事態になるとこだった。
もーやだわー、次年度が思いやられる。
私の一番大切にしている睡眠時間を妨害しやがって!!!
自分が勝手に心配して起きちゃってるだけですがね・・・
テキトーでえーかげんでどーでもいーやみたいな性質になりたいっっっっ
ちくしょー!

ところでがらりと方向転換しますが
ポケモンのミラクル交換をしていたら、海外の人たちから珍しいポケモンがどしどし送られてきました。皆、これらどうやって手に入れているんだろう・・・
ボケバンク???
なにそれ。
なんとなく・・・本だけにしとけばよかった感がある。やっぱりこういった題材は映画化すると時代背景も関係して安っぽく感じてしまう。ただ、クライマックスの怒涛の殺戮シーンは圧巻であった。チョコの叫びが止まらなくなっちゃって、いっぺんDVDを止めた程。
しかし、わたしもサイコパス系が好きだなあ・・・
こういうのは人間の道徳心とか心理学的にとかそういう問題じゃない部分の議論で、もちろん二重人格者でも遺伝子異常でもない。「超能力」とか「霊感」なんかの一種なんじゃないかと思う。
これは私の私見ですが、感覚的な部分が違うとか通常見えていないものが見えている可能性もあるのではないかと思ってしまう。
ミステリー本の読みすぎかな。

ドイツ熱の事を仲良しの同僚(と言ってもかなりの年上だが)にこっそり話をしたら、友達のドイツ人に聞いてあげるよとメールを出してくれた。
その方は私もいちどお会いした事がある博士で、シュトゥットガルトに3000平米もあるお屋敷に住んでいるらしい。庭で狩りが出来るレベルだ。息子はお医者さん。
いや、そんな偉くて忙しい人に聞いてもらうのは気恥ずかしい。やめてけれ。
自分のことは自分でなんとかする。
というわけで、やっと今この時間にミュンヘンへのアクセスを調べることが出来た。
なななんと、26日だったら飛行機の空席OKだ、しかし時間はお昼。ううううーむ。
観たい演目は27日16:00からだ。間に合わないというか休めないというか悲喜こもごも。
泊まるホテルとか列車とかいちどに調べまくったので頭の中が大混線!!!

私が貴族で、執事とか雇っていたらなあ・・・じゃなくて!
私が金持ちで、秘書とか雇っていれば、だろう
まったく何かにお熱になる体質はずっと変わらずである。
イギリスの田舎町に住むデブでさえない男のサクセスストーリーを観てから、昔大好きで仕事にもしていたオペラへの思いが再燃。
だいたいオペラ好きな人間は昔っから風変りな者が多く、自分もそのひとりなんだと納得する。
なかでもイタリアオペラが大好きで、カヴァレリアルスチカーナやラボエーム、トスカにアイーダとベルカント万歳であったのだが、今、ドイツオペラの方がいいかも・・・と思っている。
いや、とっかかりはドイツオペラだったのだ。
10代の頃、初めて行ったオペラのコンサートはDer Rosenkavalier「薔薇の騎士」である。なんか美しい男子が女装してて、スケベじじいにしつこくされる物語であるw
リヒャルト・シュトラウスの旋律はちょっと独特で、歌メロやアンサンブルがグイグイ来るタイプの曲作りではなく、ちょっと幻想的で繊細な作りをしている。
なかでも秀逸なのがDie Frau ohne Schatten「影のない女」で、これが最近私の琴線のツボを刺激しまくってくれちゃって、DVDを探すも輸入盤でしか手に入らず。勿論好みの歌手と指揮者なんか選べる余地もない。来日公演があるはずもない。
それでドイツの歌劇場を検索するに・・・あるー!!!!!!!ミュンヘンバイエルン国立歌劇場!!!!!!!!
しかも今月やっとるではないかっっっっチケット価格は135ユーロ(最高の席で)
行くか、行くのか、おい、どーする
と、
悩む時間が欲しいくらい余裕のない今なのである。
いろんな角度からのストレスが押し寄せて来る毎日なのでありました。
新世界よりを読破したので、待ちに待ったソロモンの偽証へ!
ここで、同じミステリーの部類ではあるが、その書きぶりの相違の大きさに気付かされる。
例えば、主人公となる人物の基本情報や歴史や背景、家族に人間関係。そこらへんの説明の微細さ。先ず基本的に置かれている目線の位置が全く違うことに驚かされた。
これは作者の性別によっての違いなのか、性格とか持ち味なのかわからないが、山崎豊子ファンである自分としては、女流作家の特徴の一つなのではないか、と思いたい。
とにかく最近では、主人公がこどもだったり中高生だったりするおどろおどろしい物語が最近好きだ。これはアニメ化されないのかな?

話はがらりと変わるのですが、ここ数か月、私のパン好きに拍車がかかり、都内で有名なパン屋のパンを味わった結果、メゾンカイザーが一番という答えが出た。
当方はライ麦などを使ったハード系のパンがもともと好物で、いつも浅野屋かポールでパンを調達していたのだが、たまたま神楽坂で立ち寄ったメゾンカイザーのパンを食べて、パッと世界が変わったような衝撃を受けたのである。
焼き立ては勿論のこと、冷えてもモチモチ感が無くならない重量のあるパン。
小麦の良い香り、クルミや関連の食材にひと手間かけてあり、それを味わう楽しみもある。
この店はどうやらクロワッサンで有名らしかったので、先日クロワッサンを買って歩きながら食べてみた。わしわしさくさく、ものすごい音を立てながら最後の一口までさくさく。旨い。
このようなおいしいパンを普段食べていると、以前食べていたようなコンビニやスーパーで売られている添加物の入ったパンが喉を通らなくなってしまうのだった。
口が贅沢になる現象・・・
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自己紹介:
変拍子の大好きなOLです。
プライベートではバンドをやったりゲームをしたりペットと遊んだりしています。
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